『窓際族』のタニクたち。

※自室の窓際に陣取っているタニクたちの諸々・・・その他「green」に関すること・・・※

個人的見解です・・・

台風が近づいてきて、大気目いっぱい湿気が・・・

地元を通過するときは、温帯低気圧に変わると予報されてますが・・・

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姫キリンの子株亡き後、スペースが空いたところに団扇サボの挿し芽を挿しまして・・・

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北側の窓際へ・・・

 

そして作業行程は撮影してませんが・・・
やっていいのか悪いのか定かではありませんが・・・ストックしていた素焼き鉢に白星さんを植え替えまして。。。

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東側の窓際へ・・・

 

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植え込みする鉢について・・・

置き場所や天候気候などなど、いろいろな条件下で一概には言えませんが・・・

ワタシの場合は室内管理なので、インテリアやエクステリア(外観)を考えて、鉢を選んでおりまして・・・

陶器鉢が多いですが、品種によって素焼き鉢(ブログを始めてから、いろんなサイトやブログ、図鑑などを参考にして)を使っています。
窓際さん全員、鉢底穴『あり』です。

以前は鉢底穴のない器や透明なコップに植え込んだりしてましたが、今現在ワタシはそれはしておりません。

絶対するな!!とはワタシは申しません。
なぜなら、穴ありでも、鉢を回転させたりなどせず、放置しっぱなしだと、穴なしと同じやと思うからです。

ただし・・・コップなどに植え込む場合は、放置したままやと、中にカビが生えたり腐ってしまった場合、中が緑色に変色して(たぶん緑カビかコケが生えたかも・・・)、見た目が悪くなる場合が・・・

以前コップに植え込みしていた時がありまして・・・
その状態に気づかず、窓際に置いていたら、外出先から戻ってきた姉に「コップに植えられたのが、中が緑色に変色して気味が悪いで。」と指摘を受けたことがありまして・・・

根の張り具合などを観察するには、コップなどの透明なものに植えるのも、楽しいかもしれません。
ですが、ワタシは指摘されて以来、現在の鉢底穴ありの陶器鉢や素焼き鉢に植え込むようになりました。

 

参考になるかどうかはわかりませんが、ワタシも日々試行錯誤しながら、タニサボさんたちをお世話しております。

プラポットに植え込むのもよし。木箱に寄せ植えするもよし。シャビーなリメ缶を利用するもよし。

昇天したらやはり凹みますが・・・いろんな方法で、greenlifeを楽しむのがええのでは。。。

あくまでもワタシの個人的見解でございますので、皆様は、皆様の楽しみ方で・・・

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【2015年1月30日 追記】

今現在、白星はお世話しておりません。